車種別のサイズの範囲

軽自動車・小型車と普通乗用車・大型特殊自動車には、車両重量や長さによって、分類が行われています。

小型特殊は軽自動車に分類されており、大型自動車は普通自動車に分類されます。その境界範囲としては、全長4.7メートル以下、幅1.7メートル以下、高さ2.8メートル以下が小型特殊であり、それを超えると大型特殊自動車となります。 大型特殊自動車の場合、車両重量別に自動車重量税の税額が異なっています。そのため、大型特殊を改造して小型にするという不正改造が行われることもあります。また、逆に不正改造によって大型特殊自動車になってしまうが、小型特殊として使用しているという不正改造もあります。軽自動車も改造して大きくしてしまうと、普通自動車扱いになってしまうため、注意しなければなりません。

軽自動車は、全長3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2m以下、排気量660cc以下であるいことが規定されています。それを1つでも超えてしまうと普通自動車扱いとなってしまいます。重量によって軽自動車と普通自動車を分けることはありませんが、軽自動車も普通自動車も、重量によって自動車重量税の税額が大きく異なってきます。また、エコカー減税の有無によってもおおきく自動車重量税の税額は変わってくる上、経年においても重課があるため、注意が必要です。 そのほかにも、軽自動車税の方が自動車税に比較して圧倒的に安いという利点もあり、軽自動車と普通乗用車・大型特殊自動車の境界にあるような車で迷ったときには、軽自動車の方に人気が集まります。

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