マフラー

マフラーは排気ガスを触媒に通し有毒な物質を取り除く役割と、エンジンから発生する音を抑制する働きがある装置です。
自動車ができた当初から自動車のエンジンの音は魅力的で、もっとも改造されやすかったのがこの装置です。
近年でも、ドレスアップの目的などでこの装置を取り替える人が多くいます。
しかしながら、中には保安基準を満たさないものもあります。
保安基準は一般的に排気ガスの規制を満たしているかということと、音量が大きすぎないかというところが規制されています。
この規制を満たさないものは車検に通ることはありませんし、警察に見つかれば整備不良や違法改造と判定される可能性もあります。
そのためこの装置を取り替える場合には保安基準を満たしているかどうかに注意するようにしましょう。
保安基準を満たしていたとしても、夜中に大きなエンジン音をさせると近隣住民に迷惑をかけてしまうことになるので、控えるようにしましょう。
この装置の取り付けは、比較的に簡単ですが、ジャッキアップなどの作業をしなければならず、特殊な機器が必要になります。
また自動車のしたに潜り込んでの作業になるため、事故が多いのも現状です。
初めての人は専門の自動車工場で交換してもらうようにしましょう。

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