カーパーツごとの保安基準について

カーパーツには保安基準があります。この基準を満たしていないと車検に通らないだけでなく、整備不良車両とみなされて取締りの対象になります。 おおまかにいうと基準は他人に迷惑をかけるようなものであるかそうでないかになりますが、カーパーツによってそれぞれ基準が異なります。
バックミラーでは歩行者を傷つける可能性のある非緩衝式のもの、鋭い突起のあるものは禁止です。
ホーンではミュージックホーンの取り付けが禁止されています。うるさいからです。 サスペンションではスプリングを切断することを禁止しています。どう考えても危険ですやめましょう。 前面ガラス、助手席の窓ガラスでは指定以外のステッカーの貼り付けや着色フィルム等の貼り付けが禁止です。
マフラーと触媒装置は取り外したり切断したりしてはいけません。うるさいし有害な排出ガスが出てしまいます。 タイヤは車体の外にはみ出してはいけません。歩行者にあたる可能性がありますし、ブレーキの異常の原因にもなります。 ホイールにはスピンナーを取り付けてはいけません。
フォグランプは白と淡黄色以外の色は禁止です。 ウインカーは一分間に60回以上、120回以下の点滅回数をすることが定められています。これ以外は他人に誤認を与えるとみなされるからです。 ステアリングは最低36cmが車検通過基準です。また各種計器が見えずらかったり、極端に大きいものはだめです。
このほかにも細かい基準がありますので車のパーツを変えたい方は事前に調べたり、お店の人に聞いたりしましょう。

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